「東遊-あるいはあの日の恩情」日本公演

  • 申請団体 演劇ファン・ボイ・チャオ実行委員会
  • 日本: 東京
    • 演劇
  • アジア・市民交流助成
採択年度
平成26 (2014) 年度
助成額
JPY 1,450,000
活動国・地域
日本

ベトナムの独立運動の指導者ファン・ボイ・チャオは、1905年に来日し大隈重信や犬養毅らの助言と協力を得て、約200名のベトナム人留学生を日本で学ばせた(東遊運動)。しかしフランス政府の要請により、日本政府はこれらベトナム人の取り締まりを行い、多くの留学生が離日を余儀なくされる。そこに、たまたまベトナム人と知り合った日本人医師の浅羽佐喜太郎が多額の資金援助をし、留学生らを救った。このようにして育まれた両国の友情と絆は、現在のベトナム人が日本人に対して持つ大きな信頼と尊敬の念の基礎をなすと言える。

この話を一人でも多くの日本人に知ってもらいたいという考えにより、ベトナム人演出家レ・フンとベトナム公安省の協力で日本において演劇公演が行われた。公安省劇団としては初めての海外公演であり、舞台演出家、高野克己に照明、衣装、字幕等技術面での協力を得た。

関連する国/地域
日本, ベトナム

関連する事業

活動国・地域

日本・インドネシア民俗芸能交流事業

インドネシア・アチェと東松島市の子ども国際交流事業 「被災地から未来への対話/壁画の架け橋」

草の根の社会包摂型アートプロジェクトの日本・フィリピン間の交流促進とネットワークの構築

ミャンマー祭り2016 TOUCH IN MYANMAR ! 『触れる喜び・わかる喜び』

日本とフィリピンにおける多文化理解のための演劇をつかった新しいワークショップの共同開発

アジアにおける気候変動・防災問題に関する国際シンポジウム開催と経験交流

活動分野

ネクストジェネレーション・イン・アジア 児童青少年演劇次世代計画プログラム

ベトナム(ホーチミン)にて日本文化を学ぶ明越日本語学校の青少年を対象にした演劇ワークショップ

ジョグジャカルタ市における人形劇 “What is it like to be me?”の上演と関連ワークショップ、レクチャー、シンポジウムの開催

日本とフィリピンにおける多文化理解のための演劇をつかった新しいワークショップの共同開発

マレーシアの人形劇ポテヒ -多民族国家の文化実践を知る

日本インドネシア国交樹立60周年記念 紅型影絵「やどかりの夢」インドネシア公演&紅型ワークショップ