東日本大震災で被災した岩手県沿岸部在住の中高生2名を、超大型台風30号が直撃したフィリピンのレイテ島およびサマール島に派遣し、現地取材や、子どもの視点から復興計画や防災を意識した都市計画を提案するワークショップを実施。レポーターと交流しながら医療・食料などの8つの要素に絞り、災害直前、直後、復興時に何ができるか絵と文章でまとめ発表した。被災という共通の背景を持つ両国の青少年の交流を促し、ワークショップでの活動を通して青少年に達成感や自信を与えることができた。
アジア・パシフィック青少年コーラス交流 in OKINAWA / NAHA
国際ボランティア第1回アジア・オンライン・サミット
日本、インドネシア、フィリピンでのアニメーション・ワークショップ
フィリピン（レイテ島被災地タクロバン＆ルソン島山岳地レパント）の子供たちを対象にした演劇ワークショップ
Designers in Residence Program in Bataan
日本・フィリピン未来共創のアイデアソンキャンプ
インドネシア・アチェと東松島市の子ども国際交流事業 「被災地から未来への対話／壁画の架け橋」
ジャカルタお掃除クラブ日本訪問2 ～日本式お掃除文化をさらに深く考える～
日本・インドネシアにおける防災コミュニティラジオの経験共有事業
インドネシア地域防災構築事業
日本・インドネシアの若者が共に考えるインドネシアのごみ事情 ～村ツーリズムのさらなる発展とともに～
防災文化セミナー 「スマトラ沖地震津波より10年を経て」
