健康都市交流事業 ~ヘルシースクールで育む健康文化~

  • アジア・市民交流助成
採択年度
平成29 (2017) 年度
助成額
JPY1,312,533
活動国・地域
日本

ヘルシースクールとは、教育(学校教育活動)と健康(学校保健活動・心身の健康づくり)を融合させた健康都市のアプローチ方法である。健康都市の実現には幼少年期での学習と体験が不可欠であることが各国の共通認識であり、それぞれの施策に基づき、学校と地域と専門家が協力してヘルシースクールに取り組んでいる。
今回はASEAN各国から関連業務に携わっている方々を招へいし、「子どもたちの健康文化」を焦点に、「ヘルシースクール」のテーマで視察・交流を実施。「ヘルシースクール」をテーマとするシンポジウムをはじめ、健康都市に取り組む自治体の視察を行い、ベストプラクティスを共有した。また、児童・生徒をはじめ教職員、行政担当者、専門家、地域の人々との交流により相互理解をし、さらに、呈茶や日本文化に根差した取り組みとして注目されている「花育」の実体験を通して、精神面での健康都市へのアプローチも試みた。

平成27年度実績 https://grant-fellowship-db.jfac.jp/grant/pp1532/

関連する国/地域
日本, シンガポール, フィリピン, マレーシア, ベトナム, カンボジア
協力団体/協力者
健康都市連合

申請団体より

当機構は、国内では「ヘルシーパートナーズ事業」により、市民団体や行政、企業とのパートナーシップで地域の健康づくりを支援している。アジア諸国の実務担当者を招いての「ヘルシースクール」は、「ヘルシーパートナーズ事業」を海外に広げるきっかけとなることが期待される。なぜなら、生活の質を子どもたちの栄養の観点で高めるボトムラインは共通しており、先進国と開発途上国が共に取り組むSDGs(持続可能な開発目標)においても、「目標17」で「パートナーシップでの目標を達成」を掲げているためだ。
ヘルシースクールは、開発途上国と先進国共通の課題である。当機構は今回の事業をきっかけとして「ヘルシーパートナーズ事業」をヘルシースクールの視点で海外に広げ、健康都市のさらなる推進に貢献したいと考える。

関連する事業

活動国・地域

第2回ぐんまカップ

JELF設立20周年シンポジウム 『将来世代の権利と法的戦略~私たちに何が出来るか~』

日本とインドネシアの介護文化に基づく介護教育TOTプログラムの調和化

カンボジア・東北・北九州のこどもたちをつなぐ「Smilink Action」

ぐんまカップ

保育・幼児教育文化交流(教師と学生・子ども)

活動分野

日本・インドネシアにおける柔道ならびに柔道整復の交流事業

アジア太平洋ディスレクシアフェスティバル2017 東京

アジアンビートプロジェクト 2015

健康都市交流事業 ~食生活と栄養改善に向けた健康文化の相互理解に向けて~

アジアにおけるろう青少年の交流プログラム

保育・幼児教育文化交流(教師と学生・子ども)

協力団体

健康都市交流事業 ~食生活と栄養改善に向けた健康文化の相互理解に向けて~