第2回ミーシャ多文化芸術祭「一緒ならできる! Together In Harmony」

  • 申請団体 わたぼうしグランドデザイン
  • 日本: 静岡
    • 市民交流
    • 音楽
  • アジア・市民交流助成
採択年度
令和2 (2020) 年度
助成額
JPY 1,357,087
活動国・地域
オンライン

インターネットの発達等の配信技術の進歩とPodに代表されるポータブルメディアの発達により、音楽との関わり方において多様化してきている。さらに、DTM(デスクトップ・ミュージック : 日本特有の音楽文化)の出現により、音楽はただ聴くだけのものから、誰もが自ら音楽を作り、自ら全世界に向け自由に発信できる時代へと変わりつつある。一方、教育現場にも情報通信技術(ICT)の発達に伴って,教科指導においてもICTを積極的に活用する試みが加速している。本事業は、海外の日系人の教育に焦点を当て、浜松市内の大学生がダバオ市の公立小学校 (DCSS: Davao City Special School)の教員と協働して、コロナウイルス禍のきずな(Together in Harmony)をテーマとして、DTMにより作曲する。作曲した曲目には、ミュージックビデオ(MV)を制作する。完成したMVは、芸術祭(Misha Multicultural Festival)を開催し、上映する。

関連する国/地域
日本, フィリピン
協力団体/協力者
フィリピン共和国教育省ダバオ市教育局
ダバオ市立スペシャルスクール
Divina A.Castro
Krisline Kay G. Vargas
Leslei D.Porlares
SADRINA P. PACATAN
山本逸斗
國持里帆
岡田桃奈
Valerie Wilkinson
朝香博男

申請団体より

フィリピン共和国ダバオ市においては、厳しいコロナ禍の中、未だに対面式による学校が再開できていない。本事業のパートナーであるダバオ市内公立学校DCSSの教員も感染し、高校教育課程の教員は亡くなっている。生活面においては、ダバオ市内では、生活必需品の買い出しは、地域で場所・時間帯が制限されており、学校に在籍する子どもやその家族、学校関係者も非常に疲弊している。 そのような状況において、「Misha Multicultural Festival」は、ダバオ市内の学校関係者の大きな希望になっている。本事業の準備期間を経て今後の計画は、以下のように決定した。
①2月までにテーマ曲及びMVの完成
②MVのエントリー開始(5月)
③ノミネートMV作品の発表 (7月)
④ 3地域(ダバオ市・浜松市・横浜市)オンラインライブ開催(8月)
⑤開催当日のライブ中継(3地域)
⑥総合司会はダバオ市が担当
⑦毎年継続して開催する
⑧DTMを活用したICT 「デジタルアート」を科目として通年科目へカリキュラム化する

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