保育・幼児教育文化交流(教師と学生・子ども)

  • アジア・市民交流助成
採択年度
平成28 (2016) 年度
助成額
JPY1,495,400
活動国・地域
インドネシア, 日本

インドネシア・バリ島の幼稚園の先生や園児たち、幼児教育を学ぶ大学生等と幼児教育をテーマにした交流を行った。まず、申請団体こども学科の教員と学生がバリ島のスティバ・サラスワティ外国語大学と同幼稚園、ガネシャ教育大学と同幼稚園、タマン・ラマスクール(幼児教育クラス)、カシサヤン幼稚園等を訪問し、日本で行っている保育方法を子どもたちと先生に紹介した後、バリ島の幼稚園の先生が現地の保育の考え方や指導内容などを紹介した。 その後、バリ島の先生や学生を日本に招き、団体所在地の羽生市を中心に幼稚園・保育所・小学校など日本の現場を訪問し、交流を行った。多くの人々の参加と支援があり、教育関係者にとどまらず地域と一体となった教育交流を行うことができ、相互学習と理解を深めた。

関連する国/地域
日本, インドネシア
協力団体/協力者
ガネシャ教育大学
スティバ・サラスワティ外国語大学

申請団体より

この事業を行って得た成果は多大であった。当然と言えば当然であるが、インドネシア・バリ島と日本の文化の違いにより保育や教育の内容が異なっていることにお互いが再認識をし、それぞれの良い点を今後に採り入れたいと考えたことである。特に自文化を大切にし、伝承をしているバリの教育に本学関係者は大いに刺激を受けた。また、インドネシアからの先生や学生にとっても日本の教育がシステム的にきちんと確立されたもので均一な教育活動が行われていることに刺激されたようであった。 今回の助成を受けての事業は教育をとおしての文化交流に大いに役立ったと感じている。 この助成事業の成果により、次年度から本学も積極的にバリ島の大学(教員・学生)や幼稚園(教員)からの留学生を受け入れる体制を整えることとした。

関連する事業

活動国・地域

アセアンの国々で文化交流を通して、マナー方法を開発

「女形」の伝統芸 - バリと日本の交流

日本・ASEAN・ボランティア・サービス(JAVS)

日本・インドネシアの若者が共に考えるインドネシアのごみ事情 ~村ツーリズムのさらなる発展とともに~

世界湖沼会議子ども交流事業

経済発展と国際開発 ~アジアの相互協力の構築を目指して~

活動分野

アジアンビートプロジェクト 2015

ユニバーサルツーリズムで「もっと微笑みの国・タイ」へ どこでも、誰でも、いつでも旅行が楽しめる国へ

日本・インドネシアにおける柔道ならびに柔道整復の交流事業

アジアにおけるろう青少年の交流プログラム

健康都市交流事業 ~食生活と栄養改善に向けた健康文化の相互理解に向けて~

日本とインドネシアの介護文化に基づく介護教育TOTプログラムの調和化