国際キャンプ2015冬

  • アジア・市民交流助成
採択年度
平成27 (2015) 年度
助成額
JPY 688,060
活動国・地域
日本

タイの小中学生18名と引率教師2名の計20人が参加し、スキーや文化交流活動などを通して、日本の大学生や福島の中学生らと交流した。
双方の国の人々が、自分の暮らす地域と異なる文化や価値観があることを知り、相互理解を深めることができるよう、タイ人には宿泊先の「国立青少年の家」のあらゆる規則にありのままに従うよう指導。例えば、ベッドメーキング、分別ゴミ、掃除、食事の仕方、片付け方、入浴の方法などは、タイ人には必ずしも楽しくない初めての経験であったが、1週間の滞在で、生徒たちは環境への配慮、責任感等を理解し、異文化理解を深めることができた。

Copyright Mitsuko Takahashi
関連する国/地域
日本, タイ

申請団体より

私が日本語パートナーズのタイ1期を終えた冬に、タイ人の生徒20名が文化交流のため来日しました。
雪を見たことのないタイ人は、スキーに大喜びでした。はじめてのスキーでも、上達が早い子5名くらいは山頂から滑り降りてくることもできるようになる一方、立つこともままならない生徒もいました。そういう子たちはふもとで雪合戦やそりに興じて楽しみました。
スキー以外にも蕎麦打ち体験、だるまづくり、茶道など日本の文化も体験しました。福島の女子中学生バレー部と一緒に行ったキャンプファイヤーは、意外にもタイ人の男子が大喜びでしたし、福島の中学の人たちも外国人との珍しい交流ができたことを喜んでいました。初めて親元を離れて海外旅行をした子もたくさんいましたが、深い思い出に残っていると思います。
日本語パートナーズタイ一期の仲間がサポートをしてくれたのが大きな助けになりました。

関連する事業

活動国・地域

Japan・ASEAN Youth Conference 2016

タイ映画をとおした文化交流の可能性を拓く ~アジアとの交流を日常化しつつある地方都市・別府から~

Sustainable Education Summit 2017

防災文化セミナー「スマトラ沖地震津波より10年を経て」

ストアハウスコレクション -アジア週間-

ストアハウスコレクション -タイ週間-

活動分野

国交樹立50周年記念 ~和の文化を伝える~ 「九州の女」祭り in シンガポールにて 親子で楽しむ表現ワークショップ 金子みすずの世界&マーライオン

第5回高校生国際交流写真フェスティバル

アジア学生サミット2016

JELF設立20周年シンポジウム 『将来世代の権利と法的戦略~私たちに何が出来るか~』

カンボジア・東北・北九州のこどもたちをつなぐ「Smilink Action」

日タイ絵本を通じた国際交流推進事業