アジア・アートセンター・ネットワーク

  • アジア・文化創造協働助成
採択年度
令和2 (2020) 年度
助成額
JPY 3,849,000
活動国・地域
オンライン

本プロジェクトは、COVID-19感染症拡大以降に予想される社会変動を見据えた立場ながら、アジア各都市の舞台芸術の作品創造と相互交流のための、あらたな恒常的ネットワークの形成を目指している。アジア各地で個性的な活動をつづけている「場所」に着目して、そこで出会い、語り、つくり、発信し、検証する小さな営みを積み重ねて、自由で拡がりのある作品と環境をつくり出し、舞台芸術の未来のために、オルタネイティブなマーケット形成へとつなげていきたい。プロジェクトでは活動の基礎となるウェブサイト「Asian Art Center Link」の構築・公開をおこない、四日間にわたる、講演、研究発表、情報交換、および将来展望についての話し合いがオンラインで行われ、サイトを通しての発信がおこなわれた。

Asian Art Center Link
http://artcenter.link/
WAKABACHO WHARF
http://wharf.site

関連事業
ひとつの机とふたつの椅子とシェイクスピア one table two chairs meeting 2016
ひとつの机とふたつの椅子 one table two chairs meeting 2017
ひとつの机とふたつの椅子 one table two chairs meeting 2018

関連する国/地域
日本, シンガポール, カンボジア

申請団体より

本事業をきっかけに、アジアの舞台芸術の相互交流について、国際交流基金アジアセンターがこれまで果たして きた役割と成果も踏まえながら、より日常的な交流と作品づくりのためのネットワークをつくり出していきたい。 感染症対策として用いられたオンラインによる手法をさらに積極的に活用しながら、「Asian Art Center Link」 を通しての施設や活動運営にかかわる各種講座の開催、作品の交換、参加施設へのオンサイトリサーチを行い、2022年の12月からは一年間の活動の成果を交換する“1 Table 2 Chairs Meeting”を、横浜の民 間アートセンター“WAKABACHO WHARF“で開催する予定である。

関連する事業

活動国・地域

4th SEAFIC Southeast Asia Fiction Film Lab program, sessions 3 (2020-2021)

ろう者と協同する人形劇団、ラオス×日本の共同ワークショップ プロジェクト

フィリピン、インドネシア、日本の青少年を対象とする環境問題をテーマとした演劇交流事業

Pwal! Pwal! Pwal! – Stay with Myanmar –

食を通じたアジア・環太平洋の先住民族のエンパワーメント 3か年計画 (2年目)

コミュニテイー学習センターを通した持続可能な地域づくりに関する交流事業

活動分野

日本・フィリピン・タイ アジア共同プロジェクト

Asian Dramaturgs’ Network 2017 Meeting

マレーシア・シンガポール・ベトナム・タイ・インドネシアとの舞台芸術の国際共同制作事業

青年団+大阪大学 ロボット演劇プロジェクト アンドロイド版『変身』アジアツアー

Multitude of Peer Gynts: An Inter-Asian (Indonesia, Japan, Vietnam and Sri Lanka) Theater Collaboration

ひとつの机とふたつの椅子 one table two chairs meeting 2018