アジアにおけるエネルギーを切り口としたデザインの協働プラットフォームの拡張

  • アジア・文化創造協働助成
採択年度
令和元 (2019) 年度
助成額
JPY 1,763,173
活動国・地域
タイ

「エネルギー・デザイン」という新領域の創造活動をグローバルに行える環境の整備が必要だと考え、そこで東南アジアの中心に位置し、近隣のハブ都市としてまた先進都市としてリーダーシップを執るタイ・バンコクのキングモンクット工科大学との協働プラットフォームの実現を目指す。本事業ではその日本タイ間の交流を推進するための企画やトークイベントの共同開催を行った。このトークイベントは、日本で既に3回行われており、本事業はこの4回目に当たるため「Energy Design Hub Talk Live vol.4」という名前で開催された。本トークイベントでは、日本から環境活動を積極的に行うRobin Lewis、ラオスからは昆虫食と環境に詳しい佐伯真二郎、タイからは建築家のPratana、そして香港、ヨーロッパなどで活躍するデザイン・ディレクターのDavid Watsonといった多彩なゲストを迎えて、エネルギーをテーマに様々な視点からの議論を交わすことができた。

事業関連ウェブサイト http://edn.world/
2017年度採択事業 https://grant-fellowship-db.jfac.jp/ja/grant/cc1740/

関連する国/地域
日本, タイ
協力団体/協力者
株式会社 4CYCLE
キングモンクット工科大学

申請団体より

本助成を受けて行ったトークイベント「ENERGY DESIGN HUB Talk Live vol.4」の実施に伴い、キングモンクット工科大学と共に協働プラットフォームEDN (Energy Design Network) を組織した。この協働プラットフォームの立上げに際して、本トークイベント事業の助成を得られたことは大きな支えとなった。今後のこのEDNの活動は、2020年2月のバンコク・デザイン・ウィークへの作品出展などが予定されており、さらなる発展が期待される。

関連する事業

活動国・地域

アジアでのアール・ブリュット作品調査及び専門家交流事業

小池博史ブリッジプロジェクト 汎アジア計画「幻祭前夜~マハーバーラタより」アジアツアー

Measuring Social Enterprise Research Exchange and Learning in Asia (MSE-REAL) – Phase 2

小池博史ブリッジプロジェクト 汎アジア計画 『戦いは終わった-マハーバーラタより』タイ制作・タイ&東京公演ツアー

Transformative Learning towards a Just and Ecologically Sustainable ASEAN Community

Strengthening Japan-Thailand Research Network on Cultures of Transnationalism and Diaspora

活動分野

Measuring Social Enterprise Research Exchange and Learning in Asia (MSE-REAL)

なら国際映画祭2016 『OUT IN JAPAN×NIFF』

あいち国際女性映画祭2016 国際交流基金アジアセンター連携プログラム

アセアンに於ける多文化交流を観光振興により実現する為の縦断的・横断的研究

アセアン諸国における企業メセナの促進とネットワーク構築に向けた調査・協議

若手老年学研究者のためのワークショップ 「高齢者に優しいコミュニティをつくるアクションリサーチ」

協力団体

アジアにおけるエネルギーを切り口としたモノづくりやデザインの協働プラットフォームの構築