栗コーダー&フレンズ アジア6カ国 ミュージック&アート 共同制作プロジェクト

  • アジア・文化創造協働助成
採択年度
平成27 (2015) 年度
助成額
JPY 14,763,682
活動国・地域
ミャンマー, ラオス, タイ, インドネシア, 日本

作編曲家、演奏家である栗コーダーカルテットのメンバーが、アジアで独自に発展した楽器や演奏者、また身体表現者とコラボレーションを展開し、新しい表現を実現する。同時に栗コーダーカルテットが得意とする、身近な楽器を使用した親しみやすい音楽表現を各地で発信、また、各国でワークショップ、コンサートを実施し、子どもから高齢者まで幅広い世代との交流を図る3年間の事業である。 プロジェクト初年度の2015年は、ミャンマーにてSu Zar Zar(サウン・ガウ奏者)、U Han Win Aung(チャウロンパ奏者) とのコラボレーション公演や小学校公演、ラオスにて劇団カオニャオとのコラボレーション公演、タイにて公演とワークショップ、インドネシアにて公演と現地ミュージシャンとのセッション、そして地元アンクルンの演奏団体との交流などを行った。また、ラオスの劇団カオニャオを日本に招へいして国内ツアーを行った。

平成28年度実績 https://grant-fellowship-db.jfac.jp/grant/cc1621/ 

関連する国/地域
日本, インドネシア, タイ, ラオス, ミャンマー
協力団体/協力者
株式会社 トラリ・エンタープライズ
Do-Re-Mi Family Club
Children’s Cultural Center, Luang Prabang
ジャカルタ・ジャパン・ネットワーク (J2net)

申請団体より

プロジェクトを通して、以下の成果を得ることができた。 ・ミャンマーにおいて、外国人の入りにくい地元の小学校で演奏を行うことができた。 ・音楽教育が一般的ではないミャンマーで、吉澤実(日本のリコーダー教育の第一人者)による指導者向けのワークショップを行い、ミャンマーにおいて画期的なものであると好評であった。 ・サウン・ガウ奏者の若手第一人者Su Zar Zar氏と共演をした。外国人には難しいと言われているミャンマーの楽曲を共演し、当地において話題になった。 ・ラオスの劇団カオニャオとのコラボレーションをヴィエンチャンと東京で行い、ラオスの風土に根ざしたカオニャオの演目と栗コーダーの楽曲のコラボレーションを発表できた。 ・インドネシアでは公演の他に地元の芸術高校や音楽教室などの視察を行ったり、地元のミュージシャンとのセッションを行うなど、次年度以降につながる活動ができた。 次年度への課題として、今年度訪れることができなかったベトナムのアーティストとのコラボレーションを実現することがあげられる。

関連する事業

申請団体

栗コーダー&フレンズ アジア6カ国 ミュージック&アート 共同制作プロジェクト

活動国・地域

ミャンマーにおける人権に関する交流・教育トレーニング

日本の文化である「ラジオ体操」で友だちの和を広げよう!

第3回アジア・太平洋水サミット開催準備および当日運営

『クロス・トランジット』 プロジェクト

東京藝術大学シルクロード特別企画展

ミャンマーにおける人権に関する交流・教育トレーニング

活動分野

シンガポール・エスプラネード=サントリーホール グローバル創造協働プロジェクト

シンガポール・エスプラネード=サントリーホール グローバル創造協働プロジェクト

130th Anniversary of Japan – Thailand Relations Concert by FEROCI PHILHARMONIC WINDS

シンポジウム&コンサート 『アジアにおける伝統と創造 Noh×Contemporary Music Vol.4』

栗コーダー&フレンズ アジア6カ国 ミュージック&アート 共同制作プロジェクト

「ZETTAI RED」 シンガポールミュージシャンとの協業によるパフォーマンス作品の上演

協力団体

栗コーダー&フレンズ アジア6カ国 ミュージック&アート 共同制作プロジェクト