別府現代芸術フェスティバル2015において、タイの作家、チュラヤーンノン・シリポン (Chulayarnnon Siriphol)の映画上映とトークを行った。トークの聞き手は、アートプロジェクトやテレビドキュメンタリー、絵画等の分野で活躍する二宮圭一。タイ映画の鑑賞やそれにまつわるトークを通して、映画文化について考えるとともに、アジアとの文化交流が日常化しつつある地方都市・大分県別府市が擁する可能性について考えた。 準備段階より、別府市で生活する立命館アジア太平洋大学の留学生や、別府市近郊で映画祭の企画運営をする人々に協力をあおぎ、多様な価値観をもって日本で生活する人々によって運営された。
「見放されたものの組織化」交流プログラム
第10回アジア国際子ども映画祭
「第8回アジア湿地シンポジウム」 （2017年11月） における「湿地とユース」セッションの企画・運営
International Development Field Camp for Myanmar and Japan Youth Leaders
ミャンマーと日本をつなぐ旅
次世代リーダー育成のためのアジア競技大会 インターナショナル・サイエンス・エンタプライズ・チャレンジ
日本、インドネシア、フィリピンでのアニメーション・ワークショップ
高校生国際交流写真フェスティバル
第12回アジア国際子ども映画祭北見大会
壊れた時間のバラタ〜Mahabharata~ 全篇の短編映像を作る
現在の東南アジアで生きる性的マイノリティのアーティストによる映像作品の配信およびトークや交流
多様な映画の観客育成プロジェクト（日本・インドネシア編）
