別府現代芸術フェスティバル2015において、タイの作家、チュラヤーンノン・シリポン (Chulayarnnon Siriphol)の映画上映とトークを行った。トークの聞き手は、アートプロジェクトやテレビドキュメンタリー、絵画等の分野で活躍する二宮圭一。タイ映画の鑑賞やそれにまつわるトークを通して、映画文化について考えるとともに、アジアとの文化交流が日常化しつつある地方都市・大分県別府市が擁する可能性について考えた。 準備段階より、別府市で生活する立命館アジア太平洋大学の留学生や、別府市近郊で映画祭の企画運営をする人々に協力をあおぎ、多様な価値観をもって日本で生活する人々によって運営された。
日本とベトナムとの交流事業
アートアクセスあだち 音まち千住の縁
International Development Field Camp for Myanmar and Japan Youth Leaders
日越アーティストによる、日本とベトナムのチームリサーチ事業
インドネシア・アチェと東松島市の子ども国際交流事業 「被災地から未来への対話／壁画の架け橋」
タイ人選手のＪリーグクラブアカデミーへの短期留学および交流事業
第13回アジア国際子ども映画祭 IN 南あわじ市
現在の東南アジアで生きる性的マイノリティのアーティストによる映像作品の配信およびトークや交流
第11回アジア国際子ども映画祭北見大会
神里雄大『カオカオクラブ』オンライン配信シリーズ
Asian Film Joint
Indonesia-Japan “borderless” Film Festival
