日本インドネシア民主主義会議

  • The Grant Program for Enhancing People-to-People Exchange
Grant Year
Fiscal Year 2014
Grant Amount
JPY 1,250,400
Country of Activity
Japan

戦後70年の節目に、アジアの民主主義を再考し、その課題を共有し、より良いあり方や解決策を議論する目的で、アジアの主要な民主主義国家であるインドネシアの有識者を招いて国際会議を実施。
インドネシアからはハッサン・ウィラユダ元外務大臣や平和民主主義研究所のトップらをはじめとした専門家4名が参加し、日本側のパネリストと両国の民主主義の再考、アジアの民主政治のための言論と民間の役割について対話を行った。会場には日本のメディアの幹部らを含めた100名を超える聴衆が参加し、議論は日本語・英語でウェブサイトにて広く公開され、国内外に発信された。
民主主義という根本的且つ重要な課題についてインドネシアという21世紀のアジアにおいて重要なパートナーと対話を実施することができ、今後主催者が実施を予定している東南アジアの国々との民主主義・市民社会の強化をテーマとした対話事業のパイロット企画となった。

Related Countries
Japan, Indonesia

From the Organizer

従来の貿易・経済、開発面でのつながりではなく、多様なイシューで日本がアジアと協力を深めることが重要だと考えた。当時日本とアジアの間で対話をされることが少なかった「民主主義」をテーマに対話の枠組みを構築したが、アジアの民主主義が揺らぐ中、日本のみならずインドネシアの有識者からも強い関心と協力の意思が示された。これによって、アジアとの新たなネットワークと対話のプラットフォームを構築し、経済や安全保障だけではないアジアが抱える様々な問題を提起した。
その後、本枠組みは、インドネシア以外のASEAN諸国やインドも加えた多国間の対話のチャネルにつながった。

Projects related to this Grantee

Countries of Activity

「女形」の伝統芸 - バリと日本の交流

マーク・テ『Baling』を通して歴史との向き合い方を考える/上演+レクチャー+リサーチプロジェクト

オルタナティブな農・食・流通・教育の先駆者との交流から創るタイNGO・新時代への挑戦3

健康都市交流事業 ~食生活と栄養改善に向けた健康文化の相互理解に向けて~

-防災レジリエンス・ツールをアジア諸国で拡散する市民ネットワークを構築する- 防災レジリエンス・フォーラム2015 TOKYO

アジア・ヘリテイジ・ネットワーク国際シンポジウムの開催 -アジア新興国の歴史的町並み保存活動支援に向けて-

Field

東アジアにおける薬物依存回復支援者養成システムの構築

多様な人々が参加するレジリエントな復興をめざして:世界津波の日制定記念シンポジウム

アジアにおける気候変動・防災問題に関する国際シンポジウム開催と経験交流

日本とベトナムとの交流事業

Translate »