ラオスアスリート・コーチ支援事業

  • アジア・文化創造協働助成
採択年度
平成28 (2016) 年度
助成額
JPY 321,000
活動国・地域
ラオス

東京五輪に向けてラオスに有志のアスリートを派遣し、スポーツを通じた国際貢献を行う。現地での活動を通して、オリンピアンの輩出、ラオスでのスポーツを通した教育の普及、人的交流を深めることを目標とする。「日本の自国のメダルだけで終わらない、アジアのスポーツ文化の発展・強化を目指す」というコンセプトに基づき、活動を行っていく。
今回、ラオスアスリート・コーチ支援事業として、当団体代表為末大ほか有志のアスリート3名を派遣し、2017年1月7日から1月9日までの三日間、ビエンチャンにて障がい者と健常者が共に参加する「インクルーシブ陸上講習会」にて指導を行った。本講習会は、特定非営利活動法人 アジアの障害者活動を支援する会(以下ADDP)がJICAの支援のもと開催し、障がい者14名、健常者11名の計25人が参加した。
また、現地滞在中に教育スポーツ省大臣でありラオスオリンピック委員会代表のSengdeuane Lachanthaboun氏を表敬訪問し、活動の報告と、2020年の東京五輪へ向けて今後も継続的な指導を行うこと提案し、承諾を得ることができた。

関連する国/地域
日本, ラオス
協力団体/協力者
特定非営利活動法人 アジアの障害者活動を支援する会 (ADDP)

申請団体より

インクルーシブ陸上講習会は順調に進行し、参加者からも高い評価を受けた。健常者と障がい者が共に取り組むことのできるトレーニングのノウハウを、参加したコーチら自身が学ぶことができただけでなく、今回実施したトレーニングメニュー、トレーニング方法を協力団体であるADDPと共有することができた。当団体としては、ラオスへ継続的にアスリート・コーチを派遣するプログラムを検討中である。

関連する事業

活動国・地域

バンコクナイツ

東南アジアにおける映画研究拠点形成のためのワークショップ開催   

日本ラオス外交樹立60周年記念 映画プロジェクト

活動分野

アジアアイスホッケースキルアップ支援プロジェクト

アセアン野球教室

日本の文化である「ラジオ体操」で友だちの和を広げよう!