経済発展と国際開発 ~アジアの相互協力の構築を目指して~

  • アジア・市民交流助成
採択年度
平成29 (2017) 年度
助成額
JPY836,952
活動国・地域
タイ, インドネシア

「経済発展と国際開発」というテーマを掲げ、タイとインドネシアで海外研修を行った。主な活動として、学生とのプレゼンテーションとディスカッション、専門家による講演、日系企業や国際機関でのスタディーツアーを行った。学生とのプレゼンテーションとディスカッションでは、「企業進出と経済発展」、「文化の調和と宗教」という2つのサブテーマを中心に、日本とタイ、インドネシアの比較等を含めて議論を行った。専門家による講演、日系企業や国際機関でのスタディーツアーでは、現地の経済事情や開発のあり方に関して学ぶことができた。研修の終わりに研修全体の総括を行い、メンバー間で日本と東南アジアの将来の関係性と今後の国際協力についてお互いの学びと意見を交換した。

関連する国/地域
日本, インドネシア, タイ
協力団体/協力者
チュラロンコン大学
インドネシア大学

申請団体より

今回の事業による成果は主に3点あげられる。1点目は、事業参加者の9人全員の学術的な学びと異文化への理解が深まったことである。事前準備や学生会議、スタディーツアーを通してタイとインドネシアの経済事情やそれに対する現地国民の考えを学ぶことができた。学生と交流し、街中で時間を過ごすことで書籍やインターネット上の情報ではわからない現地の文化や国民性を感じ取ることができた。2点目は、参加学生の主体性・責任感を養えたことである。上級生と下級生が一緒になって事前研修から事後報告会までの一連の活動を行い、メンバーが事業の企画運営のノウハウや書類やメール等でのコミュニケーションの方法を学ぶ機会がたくさん設けられた。3点目は、学生会議に参加したタイとインドネシアの学生と強い関係を結べたことである。現地の参加学生は海外に出向いて国際会議を行おうとする姿勢を非常に評価してくださり、今後も連携をしていきたいという意見をいただいた。

関連する事業

活動国・地域

アジア姿勢保持プロジェクト:寝たきりゼロのための姿勢保持普及に関する日本・タイ交流事業

日タイキッズラグビー交流 2017

東南アジアにおける漆工芸を通した文化交流事業

タイ・ミャンマー国境を越えた交流とワークショップを通したミャンマーの平和構築事業

アジアンビートプロジェクト 2015

日本タイ市民・青少年 空手道共同研鑽・国際文化交流・友好促進事業

活動分野

JELF設立20周年シンポジウム 『将来世代の権利と法的戦略~私たちに何が出来るか~』

伝統文化を東京からアジアへ広げようプロジェクト委員会

インドネシア親善友好・交流事業

カンボジア・東北・北九州のこどもたちをつなぐ「Smilink Action」

湘南とアジアの若者による未来創造事業

世界湖沼会議子ども交流事業