家族と学校からみたASEANと日本

  • 申請団体 同盟研究会
  • 日本
    • 学術・知的交流
  • アジア・文化創造協働助成
採択年度
平成28 (2016) 年度
助成額
JPY 3,117,642
活動国・地域
マレーシア, 日本

日本と東南アジアにおける家族と学校に関して、有識者15名と基調講演者3名を招へいし、新潟で『「アセアンと日本」シンポジウム―現代の教育と家族からみるアセアンと日本』を開催。3名の講演者がそれぞれの知見と経験から、日本とアセアンの教育と家族を考える上で、示唆に富む基調公演を行った。次に、マレーシア国際イスラム大学と新潟県立大学が共同で実施する世論調査の分析・結果に関連して、東南アジアの家族、教育についての議論の題材となるプレゼンテーションがされた。その後のディスカッションでは、家族と教育について活発な討論がなされ、登壇者間には日本とASEANの関係をより強固にするために、学術交流をさらに進めていこうとする一体感が生まれた。また、100名近くの聴衆からも、アセアン各国の家庭・家族・教育の実情と、アセアンと日本の社会と家族制度の相違点を対する感想が寄せられた。シンポジウムの成果は報告書作成配布のほかホームページに掲載。

平成27年度実績 http://grant-fellowship-db.jfac.jp/grant/cc1507/

関連する国/地域
日本, シンガポール, インドネシア, マレーシア, タイ, ベトナム, ミャンマー
協力団体/協力者
新潟県立大学

申請団体より

日本と東南アジアにおける家族と学校に関して、話題の提供、問題提起を行うことができる有識者を招聘し、日本と東南アジアが抱える問題について、研究者が知恵を出し合うことができた。幅広い有識者を招聘したことにより内容の濃い議論が交わされたこと、聴衆からもASEAN各国の家族・教育の実情を知ることができた等のコメントをいただいた。
一方、平日の昼間の開催であったため、学生や若者の参加がほとんどなかった。これらの参加があれば、違う観点からの質問やディスカッションが可能であったかもしれない。
昨年から継続して実施、助成を受けたことで、海外からも多くの登壇者を招聘することができ、登壇者同士の交流もより密になった。

関連する事業

申請団体

若者から見たASEANと日本の将来

活動国・地域

日本棋院 ASEAN 囲碁研修

ON-PAM アジア会議 in シンガポール

青年団+大阪大学 ロボット演劇プロジェクト アンドロイド版『変身』アジアツアー

小池博史ブリッジプロジェクト 汎アジア計画「マハーバーラタ第三部より」インドネシア創作・公演

国際共同制作 『RE/PLAY DANCE Edit.』

サクラコレクション

活動分野

第3回アジア・太平洋水サミット開催準備および当日運営

ミャンマーにおける人権に関する交流・教育トレーニング

若手老年学研究者のためのワークショップ 「高齢者に優しいコミュニティをつくるアクションリサーチ」

若者から見たASEANと日本の将来

ミャンマーにおける人権に関する交流・教育トレーニング

演劇教育による子どもたちのエンパワーメント -PETAの“Safety Zone”構築に学ぶ-

協力団体

若者から見たASEANと日本の将来