若者から見たASEANと日本の将来

  • 申請団体 同盟研究会
  • 日本
    • 学術・知的交流
  • 平成27 (2015) 年度採択事業
助成額
JPY 3,070,134
活動した国・地域
インドネシア, 日本

世論調査、シンポジウムの実施、小冊子の作成を行った。シンポジウムにおいては、日本とASEANより、駐日大使、駐マレーシア大使、学識者による総勢16名の登壇者を得て実施。シンポジウム冒頭に日本とASEANがいかに交流を深めていくべきかについて、日本とASEANの大使がそれぞれ基調講演を行った。さらに、世論調査をもとに日本とASEANの若者の日常の生活満足度や幸福感度に焦点を当てたプレゼンテーションが行われ、午後のディスカッションでは、午前中のプレゼンテーションを踏まえ、民主主義と満足度、日本とASEANの若者、日本とASEANの関係をより強固にするための有効な手段についてなど、活発な討論がなされた。登壇者間には、日本とASEANの関係をより強固にするために学術交流をさらに進めていこうとする一体感が生まれ、次年度は「家族と学校」をテーマにシンポジウムを実施することで一致した。本シンポジウムの成果を広く流布するための抄録集を作成し広く配布した。

平成28年度実績 http://grant-fellowship-db.jfac.jp/grant/cc1601/

関連する国/地域
日本, シンガポール, フィリピン, インドネシア, マレーシア, タイ, ベトナム, カンボジア
協力団体/協力者
新潟県立大学

申請団体より

各国の参加者から寄せられた謝辞や感想により、日本とASEANの学識者が集い、日本とASEANの知的交流を深めることができた。また聴衆からも、ASEANと日本の将来を考える一助となった、メディアからは知ることのできない情報を得ることができた等、評を博した。
聴衆に多くの学生の参加があり、事業テーマに合致した意見や質問が出て、活発な議論ができたことも大きな成果である。
国際交流基金の助成ということで、金銭面での支援だけでなく、事業の信用度が上がり、参加者招聘及び集客面で非常に助けとなった。

事業一覧

申請団体

家族と学校からみたASEANと日本

活動した国・地域

日本とインドネシア・アチェの被災地間協働によるコミュニティアート事業

サクラコレクション

フィリピン、インドネシアの先住民族青少年を対象とした環境問題をテーマとした演劇ワークショップによる交流事業

バティックを中心とした日本インドネシア染色文化の交流と共同制作プロジェクト

東南アジアにおける資本主義のあり方に関する共同研究

小池博史ブリッジプロジェクト 汎アジア計画「マハーバーラタ第三部より」インドネシア創作・公演

活動分野

家族と学校からみたASEANと日本

東アジアにおける強靭な保健協力ネットワークの構築に向けて

東南アジアにおける資本主義のあり方に関する共同研究

ミャンマーにおける人権に関する交流・教育トレーニング

第3回アジア・太平洋水サミット開催準備および当日運営

協力団体

家族と学校からみたASEANと日本